30以上もの自社開発サービスを支えるエンジニア集団のトップにインタビューしてみた
動画
自社開発を支える縁の下の力持ち。エンジニア集団のトップが語る想い
30以上の自社開発サービスを支える縁の下の力持ちとして、アイドマ・ホールディングスのシステム開発部門は、業務効率化や生産性向上に貢献するサービスを提供しています。
この動画では、システム統括部のトップが、自社開発サービスを支えるエンジニア集団を率い、業務効率化や生産性向上を意識しながらどのように取り組んでいるのかをリアルにお伝えしています。
挑戦と成長を促す環境
取締役でシステム統括部部長の大嶋は2013年に新卒入社し、新卒からわずか5年で取締役に昇進。現在は、自社開発の約30のサービスの運用と保守を統括しています。システム統括部では、エンジニアに対して常に新たな課題に挑戦し、解決に向けて積極的に取り組む姿勢が求められる部署です。
大嶋は、「システム統括部には、ポジティブに問題に取り組み、課題を解決できる方が向いている」と語っています。
実際に、当社では開発から運用・保守まで一貫して経験できるため、エンジニアとしてさらに高いレベルの能力を身につけることができる環境が整っています。
最後に
今回ご紹介するシステム統括部は、今あるITサービスの保守・運用を担当する部署です。
アイドマ・ホールディングスが、多くのお客様にとって欠かせない存在、インフラ企業となれるよう、これからもチャレンジしていきます。
開発現場のリアルな声をお届けしていますので、ぜひご覧ください!