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INTERVIEW

社員インタビュー

3度の年間MVPを受賞した、トップセールスに聞いてみました

ユニット推進事業部
事業部長
水畑 裕貴
(2017年 中途入社)

 

 

入社の決め手

水畑は高校卒業後、大手通信代理店にアルバイトとして入社。活躍して正社員となり、その後、約80名をとりまとめる責任者の立場までのぼり詰めました。
しかし、20代最後に大きな挑戦をしたいとの思いから、家族の反対を押し切ってアイドマ・ホールディングスに入社しました。
「すべての人の夢の実現に貢献する」という経営理念に共感し、奥様を何度も説得。必ず成功するから2年間信じて待っていてほしいと伝えたそうです。
入社して6年、今では東京・大阪あわせて、約30名のチームを統括する事業責任者となり、前職での最高年収も4倍になりました。この決断をして本当に良かったと言っています。

アイドマ・ホールディングスでは、経営理念の体現のため「9つの約束」という行動規範があり、水畑は常にこの「9つの約束」を意識して行動しています。
具体的に水畑はどのように意識しているのでしょうか?
ここからは、水畑の普段から心がけていることについて、インタビュー形式でお届けします!

 

チーム作りで意識していること

Q:管理者として、チーム作りで意識していることはありますか?

 

A:まず、管理者だからこそ最前線でないといけないと感じています。9つの約束「私たちは、自らの価値を高め、価値を出し続ける事を約束する。」にもあるように、株式会社Sales Crowdの代表取締役になった今でも行動量の担保を徹底しています。

管理者になると指示を出すことがどうしても多くなってしまいます。その発言に責任を持ち、自分の発言をしっかり体現することがメンバーの説得力につながるのではないかと考えています。
どれだけのポジションになってもお客様の可能性を広げる、課題を解決するということを体験し、結果を必ず出し続けていきたいです。

また、3年後、5年後自分がどうありたいか、どうなっていたいかを逆算して、一人ひとりが自分の成長を実感して自発的に動ける組織を目指しています。

 

Q:「すべての人の夢の実現に貢献する」がアイドマの経営理念になっていますが、水畑さんが最も重要と考えることはなんですか?

 

A:お客様の課題を解決することが最も重要なことだと考えています。

「相手の立場に立って行動する」という当社の「9つの約束」という行動規範にもあるように、営業チームで日本一を目指しているアイドマ・ホールディングスで、私が少しでも関わった全てのお客様・営業のメンバー・他の部署の方が少しでも幸せに行動しています。

常に最新の情報を仕入れて、競合他社のリサーチをはじめ、マーケットの状況をしっかり吸収し、社外の情報をメンバーに共有することで、高い視座、広い視野で営業活動をしてもらいたいと考えています。

 

 

営業支援事業に求める人材

Q:営業支援事業の事業責任者としてどのような人材を求めていますか?

 

A:私は高卒で何の資格も知識も経験もない中で、ビジネスの世界に飛び込んでがむしゃらにやって少しずつ結果がついてきてようやく今があると感じています。
年齢・経験関係なく、チャレンジできる会社は日本中探してもなかなかないと思います。私自身、約6,000人の経営者に直接お話をしてきましたが、アイドマ・ホールディングスほど常に挑戦し続けられる会社は一社もないと実感しています。
アイドマ・ホールディングスは、本気でチャレンジさせてくれる会社なので「チャレンジしたい」という方は是非一緒に働きたいです。

 

営業支援事業に求める人材

水畑は3年以内に日本一のビジネスパーソンになることを目標にしています。
各業界においてのナンバーワンを目指し、ナンバーワンになる秘訣を常にチェックをし、行動に移しています。
水畑の元で一緒にナンバーワンを目指したいという方は、是非ご応募ください。
皆様のご応募お待ちしております!

 

Tel:03-5985-8290
Mail:recruit@aidma-hd.jp
担当:採用担当宛て